
食材を切る時のちょっとしたプチストレスを解消してくれる、丸いまな板✨食材を切る様子も紹介します。
SNSでも人気!栗原はるみさんの丸まな板
おしゃれで使い勝手も良い、栗原はるみさんの丸まな板。
その使い勝手の良さから、わが家では2年以上愛用しています。


四角いまな板から丸いまな板に切り替えて2年以上愛用していますが、丸い形って本当に使いやすいんです✨
2年以上使って感じた丸まな板のメリット
2年以上使って感じたメリットがこちらです。
四角いまな板に比べて、食材を沢山のせられる
丸いまな板は奥行きがあるので、食材を沢山のせることが可能です。

切った食材をのせたまま、次の食材も次々切ることができるのも嬉しい点!
余分なボウルなども出さずに済みますし、結果、洗い物も少なくて済むという嬉しいメリットです。
まな板から具材がこぼれ落ちにくいのでノンストレス
丸いまな板に変えてから、食材のこぼれ落ちが圧倒的に減りました。
玉ねぎのみじん切りや、薬味用のネギを小口切りしても、こぼれ落ちにくいのでノンストレスで使えます☺
四角いまな板を使用していた時は、コロコロポロポロ落ちてしまっていたのが、まな板を変えるだけで改善されたのがなにより嬉しい点です。

プチストレスが改善されました♡
抗菌剤が素材に練りこんであるので、安心して使い続けられる
2年以上愛用していると気になってくるのが、まな板の衛生面。
この丸まな板は、まな板の素材自体に抗菌剤が練りこんであるため、2年以上たった今も安心して使い続けられています✨


表面だけの抗菌とは違って、素材に練りこんであるところがポイントです✨
包丁傷がついても、傷の内側まで抗菌効果が発揮されるので安心。
2年以上使用していますが、まな板自体の耐久性もあり、包丁傷もそこまで目立っていないのでまだまだ使えそうです。
見た目がおしゃれでかわいいのでテンション上がる
やっぱりキッチン用品がおしゃれだと、料理時間も楽しく過ごせますよね。

このまな板は置いてあるだけで、おしゃれ感を演出してくれますし、このマスタード色もキッチンの良いアクセントになっています。
2年以上使って感じた丸まな板のデメリット
2年以上使って感じたデメリットは、ほぼありません。
強いて言うなら、使い初めの頃に気になった重さと大きさかなと思います。
購入して初めに少し気になったのが、重さです。
片手で持った時に『ちょっと重いかも・・』と当初はやや心配になったのですが、使い続けるうちに慣れてしまったので、今は普通に使えています☺
直径35cmの大きさについても、置き場所の確保ができれば大丈夫だと思います。
見た目がおしゃれでかわいいので、そのまま置いて見せる収納にしてもOKなのが嬉しい点です。

丸まな板の使い勝手!実際に食材をカットします

カレー用の具材をカットしていきます。
料理はしますが得意ではないので、薄目でご覧ください。
まずは、にんじんをカットしていきます。



切ったにんじんを端っこに寄せて、
2本目のにんじんです。



端っこによせて・・・
続いては、玉ねぎ3個を切っていきます。


切った玉ねぎを端っこに寄せます。

まな板の作業スペース、右側が少し狭くなってきたので・・

まな板の側面を持って、右上にクルっと回転させます。

回転させることで、正面に空いているスペースが回ってきました。
続いて、2個目の玉ねぎです。



切った玉ねぎを寄せて・・
まな板の側面を持ってクルっと回転させます。


続いて3個目の玉ねぎです。

ちなみに玉ねぎの大きさは中くらい。やや小さめです。



玉ねぎ3個が終わりました。
まだまだスペースがあるので、このままさつまいも2本を切っていきます。



切ったさつまいもを寄せて・・
ラストさつまいも1本を切っていきます。


すべての食材を、まな板の上にのせたまま完結できました!
これがとても楽チンなんです✨

無事にカレーもできました♡

まとめ
今回は、2年以上愛用している栗原はるみさんの丸まな板を紹介しました。
丸まな板は本当に使いやすくて、買ってよかったなと思っています。

おしゃれな見た目でキッチンに立つ時間も楽しくなるのが、うれしいポイントです✨
2年以上使いましたが、耐久性もあってまだまだ使えそうなので大事に使っていきたいです。

今回も最後までお読みいただきありがとうございました✨