わが家のトイレで毎日活躍中の、せせらぎ音を流してくれるアノ機械。
電池交換のタイミングが来たので、交換方法をレポします！
トイレ用擬音装置 電池交換の方法
わが家で使っているのは、
INAX/LIXILのサウンドデコレーター（トイレ用音響装置）KS-623 です。
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これ良いんです♪
トイレとリビングが近い家などはとくにおすすめです。
購入後はじめて電池交換サインの赤いランプが点滅し始めたので、さっそく電池交換を行っていきます。
所要時間は5分ほど！
あっという間に交換できます
①壁などから外す
わが家は壁に取り付けているので、まずは本体を壁から外していきます。
本体を持って上に向かって外せば、簡単に外れます。
②新しい電池と交換する
電池の蓋は本体の裏面下部にあります。
蓋を開けて新しい電池と交換します。
必要な電池はアルカリ単三 4個です。
③元の壁に戻す
電池の蓋を閉めたら、本体を元の壁に戻していきます。
壁のプレートへ、本体を上からかぶせるようにはめこみます。
しっかりはまれば、完了です！
あっという間に簡単に交換できました。
慣れれば2～3分でできそうです✨
電池交換 電池の持ちって結局どのくらい？
今回が、購入してから初めての電池交換だったのですが、
電池って結局どのくらいもったの？
調べてみた結果がこちらです。
電池4本で、約1年10か月持ってくれました！
流水音は1回で約25秒間流れてくれます。(音の途中で手をかざせば延長も可能)
電池4本で10,000回の流水音が使用できるとのことだったので、計算上は1日換算ひとり約7.5回流水音を使用したようですね。(急なわが家の赤裸々トイレ事情😅)
ちなみに、ひとりあたり約7.5回って多いのかな？ってちょっと心配になりましたが、トイレの回数的には標準で一安心でした。笑 (一回のトイレで2回以上の流水音使っているときもあったりするので😅毎日7.5回トイレに行ってるわけではないですが。。)
そして、ご時世的にステイホームが推奨されている期間だったこと、わが家2人とも在宅のため、一日中家のトイレを使用していたことで、かなりハイペースで電池を使った方なのかなと思います。
在宅が少ない方や、人数、回数によっては、もう少し電池も長持ちするかもしれません✨
次に電池を変えるのはきっと2年後くらいかな～！？
まとめ
今回は、家庭用トイレ擬音装置の電池交換についてレポしてみました。
電池交換は思っていたよりとっても簡単な作業でした！
おそらく今後も2年に一回くらいしかやらない作業になると思いますが、本体裏面に電池の種類などの注意事項が書いてあるのも嬉しいポイントでした☺
説明書引っ張り出さなくていいのがありがたい✨
日々のお手入れに関しても、とくに不要でお掃除も簡単なのが気に入ってます。
この凹凸の無いフラットでシンプルな形が、抜群にお掃除しやすいんですよね～
購入してから1年10か月、とくになにも問題なく使えていて、今回無事に電池交換も終えたので今後も安心して使っていけそうです。
最後までご覧くださりありがとうございました✨
＼わが家で使ってるトイレ擬音装置／
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